＜読了記録＞1～6冊

うつむいみっしーです。

読書週間を宣言してから約2週間。

以下の本を読み終わりました。

私が読めたのならだれでもよめる。 

天国までの百マイル (講談社文庫)

前ブログに記載の通り。 サブキャラのマリがほんとは主人公なんじゃないかとすら思ってしまう。 

鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫)

 私がいまは亡き人に会えるなら、亡くなったおじいちゃんとおばあちゃんに会いたい。

会ってちゃんと彼らの人生に耳を傾けたい。

それから、逃げてしまった犬のベルを抱きしめてあげたい。 

錦繍 (新潮文庫)

 別れた男女の往復書簡。

私しつこいのよ、と自分でいう主人公は私に似てる気がしてぎくっとした。

砂の女 (新潮文庫)

深い砂の穴にあるひとつの家。

体からまとわりついて離れない砂。 砂は木も腐らせる。。

実はこのとき旅行中で、エアーズロックというほぼ砂漠の大地で読んでたから体に砂がつくたび、「ひっ」としてしまった。 

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

 息抜きの実用書。お金の勉強になったー！

そしてこの本の言う通りに資産運用を始めようともくろむわたし！

蛍川・泥の河 (新潮文庫)

 次のブログで感想書きます。

2週間ちょいで6冊。まあまあよいペースなんじゃないかな！

でも無理しない。読めなくても落ち込まない。

さて、次の本はなににしよう。